【ヨーロッパヌマガメのまとめ!】飼育方法や販売価格等8個のポイント!

 

みなさんこんにちは。

本日は、ヨーロッパヌマガメの生態についてまとめていきたいと思います。

 

ヨーロッパヌマガメは、爬虫綱カメ目ヌマガメ科ヨーロッパヌマガメ属に分類されるカメで、学名は「Emys orbicularis」といいます。

 

今回はヨーロッパヌマガメについてのポイント、

①ヨーロッパヌマガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?
②ヨーロッパヌマガメの生息地はどこなの?
③ヨーロッパヌマガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?
④ヨーロッパヌマガメの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!
⑤ヨーロッパヌマガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?
⑥ヨーロッパヌマガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?
⑦ヨーロッパヌマガメがかかりうる病気は?対策方法も!
⑧ヨーロッパヌマガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

以上8つの点についてお伝えします。

それでは、ヨーロッパヌマガメの写真を見ていきましょう!

 

ヨーロッパヌマガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

 

 

ヨーロッパでは、非常に一般的なカメで広く分布しています。

生息地では食用とされることもありましたが、現在個体数は減少傾向にあり、保護対象となっている場所もあります。

 

ヨーロッパヌマガメは雑食で、昆虫、ミミズ、魚類、両生類、動物の死骸、藻類などを食料とします。

昼行性で、危険を感じると水中の泥の中や植物の茂みに逃げ込みます。

 

泳ぎが上手で、よく泳ぎ回ります。

 

穏やかな性格のカメで、一つのケースに複数飼うことも可能です。

日本の環境にも適応できる丈夫なカメなので、非常に飼いやすい種類のカメと言えるでしょう。

 

次はヨーロッパヌマガメの生息地をお伝えします!

 

ヨーロッパヌマガメの生息地はどこなの?

 

ヨーロッパヌマガメは、ヨーロッパを中心に広く分布しており、生息地によって次のような亜種が存在します。

 

  • キボシヌマガメ(E. o. orbicularis)

アゼルバイジャン北西部、アルメニア北部、ウクライナ、ウズベキスタン西部、他

 

  • サルディーニャヌマガメ(E. o. capolongoi )

イタリア(サルディーニャ島)

 

  • エイゼルトヌマガメ(E. o. eiselti)

トルコ南東部

 

  • オプストヌマガメ(E. o. fritzjuergenobstii)

スペイン西部、ポルトガル

 

  • イタリアヌマガメ(E. o. galloitalica)

イタリア西部、スペイン北東部、フランス南部

 

  • アドリアヌマガメ(E. o. hellenica)

アルバニア、イタリア東部、ギリシャ、クロアチア西部、他

 

  • サボナヌマガメ(E. o. ingauna)

イタリア北西部

 

  • コルシカヌマガメ(E. o. lanzai)

イタリア(コルシカ島)

 

  • キタアフリカヌマガメ(E. o. occidentalis)

アルジェリア北部、チュニジア北部、モロッコ北東部

 

  • ペルシャヌマガメ(E. o. persica)

アゼルバイジャン、アルメニア南部、イラン北部、カザフスタン南西部、他

 

この他にも細かく亜種を設定する説もありますが、種の特徴や分布の違いが不明確なこともあり、疑問視する説もあるようです。

 

水棲カメの仲間で、穏やかな流れの川や湖、沼や池などに生息しています。

 

次にヨーロッパヌマガメの大きさと寿命をお伝えします!

 

ヨーロッパヌマガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

 

ヨーロッパヌマガメは、最大甲長20cm~30cmに成長します。

 

ヌマガメ科の中では割と大きく成長する方です。

平均寿命は30年ほどです。

 

フランスの植物園では120年生きたという報告があり、上手に飼えばかなり長生きしそうですね。

 

次はヨーロッパヌマガメの飼育(飼い方)方法をお伝えします!

 

ヨーロッパヌマガメの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

 

ヨーロッパヌマガメは、大きさに合わせて60cm~120cm程の飼育ケースを準備しましょう。

飼育ケース内は三分の一程を陸地にして、ヨーロッパヌマガメが水から上がれる場所を確保します。

 

温度は年間を通じて、室温と同じにして大丈夫です。

ただし、ホットスポットを準備して、ヨーロッパヌマガメが甲羅を温められるようにしてください。

紫外線入りのライトも必要になります。

 

次にヨーロッパヌマガメの餌と量、与え方をお伝えします!

 

ヨーロッパヌマガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

 

飼い主が餌を与える場合は、市販されている配合飼料をあげましょう。

 

1日1回食べ残しが出ないように、様子を見ながらあげます。

もし食べ残しが出るようでしたら、こまめに取り除いて清潔な環境にしてあげてください。

 

次はヨーロッパヌマガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方をお伝えします!

 

ヨーロッパヌマガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

 

ヨーロッパヌマガメの雄雌の見分け方は、尾の根本の太さで見ます。

 

オスは尾の根本が太くなっており、メスはオスに比べると細いです。

さらに、オスの総排泄孔は縦長にスリット状になっています。

 

また、腹甲の形でも見分けることができます。

メスの腹甲はまっすぐになっていますが、オスの腹甲は若干へこんでいます。

 

カメがまだ小さい内は性的に成熟していないこともあって、見分けるのが難しいです。

 

次にヨーロッパヌマガメがかかりうる病気と対策方法をお伝えします!

 

ヨーロッパヌマガメがかかりうる病気は?対策方法も!

 

ヨーロッパヌマガメの健康状態は、甲羅に表れることがあります。

 

甲羅を触った時に柔らかかったり、ぷよぷよしていたりする時は、カルシウム不足が考えられます。

カルシウム剤を餌に混ぜてあげたり、日光浴がしっかりとできる環境を整えてあげましょう。

 

また、ヨーロッパヌマガメも人間と同様に鼻水やよだれを垂らすことがあります。

清潔な環境が維持できているか、もう一度飼育ケース内を見直しましょう。

 

それでも改善されない場合は、すぐにお医者さんに診てもらいましょう。

 

次はヨーロッパヌマガメの販売価格や値段をお伝えします!

 

ヨーロッパヌマガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

ヨーロッパヌマガメは、ヨーロッパでは一般的なカメですが、日本での流通量はそこまで多くありません。

近年は生息国での保護の動きが高まってきたこともあり、日本のペットショップで見かける機会も少ないです。

 

価格も少し高めで、大きさによって価格も変わりますが、およそ1万円~2万円で取り引きされています。

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

ヨーロッパヌマガメのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは8つありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ヨーロッパヌマガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

ヨーロッパでは、非常に一般的なカメで広く分布しています。

生息地では食用とされることもありましたが、現在個体数は減少傾向にあり、保護対象となっている場所もあります。

穏やかな性格のカメで、一つのケースに複数飼うことも可能です。

 

②ヨーロッパヌマガメの生息地はどこなの?

ヨーロッパヌマガメは、ヨーロッパを中心に広く分布しています。

水棲カメの仲間で、主な生息地は穏やかな流れの川や湖、沼や池などです。

 

③ヨーロッパヌマガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

ヨーロッパヌマガメは、最大甲長20cm~30cmに成長します。

ヌマガメ科の中では割と大きく成長する方です。平均寿命はで30年ほどです。

フランスの植物園では120年生きたという報告があり、上手に飼えばかなり長生きしそうですね。

 

④ヨーロッパヌマガメの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

ヨーロッパヌマガメは、大きさに合わせて60cm~120cm程の飼育ケースを準備しましょう。

飼育ケース内は三分の一程を陸地にして、ヨーロッパヌマガメが水から上がれる場所を確保します。

温度は年間を通じて、室温と同じにして大丈夫です。

ただし、ホットスポットを準備して、ヨーロッパヌマガメが甲羅を温められるようにしてください。紫外線入りのライトも必要になります。

 

⑤ヨーロッパヌマガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

飼い主が餌を与える場合は、市販されている配合飼料をあげましょう。

1日1回食べ残しが出ないように、様子を見ながらあげます。

もし食べ残しが出るようでしたら、こまめに取り除いて清潔な環境にしてあげてください。

 

⑥ヨーロッパヌマガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

ヨーロッパヌマガメの雄雌の見分け方は、尾の根本の太さで見ます。

オスは尾の根本が太くなっており、メスはオスに比べると細いです。

さらに、オスの総排泄孔は縦長にスリット状になっています。

 

⑦ヨーロッパヌマガメがかかりうる病気は?対策方法も!

ヨーロッパヌマガメの健康状態は、甲羅に現れることがあります。

甲羅をさわってときに柔らかかったり、ぷよぷよしていたりする時は、カルシウム不足が考えられます。

カルシウム剤を餌に混ぜてあげたり、日光浴がしっかりとできる環境を整えてあげましょう。

また、ヨーロッパヌマガメも人間と同様に鼻水やよだれを垂らしたりすることがあります。

清潔な環境が維持できているか、もう一度飼育ケース内を見直しましょう。

 

⑧ヨーロッパヌマガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

ヨーロッパヌマガメは、ヨーロッパでは一般的なカメですが、日本での流通量はそこまで多くありません。

近年は生息国での保護の動きが高まってきたこともあり、日本のペットショップで見かける機会も少ないです。

価格も少し高めで、大きさによって価格も変わりますが、およそ1万円~2万円で取り引きされています。

 

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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