【リュウキュウヤマガメ(琉球やまがめ)のまとめ!】飼育方法や販売価格等5個のポイント!

 

みなさんこんにちは。

本日は、リュウキュウヤマガメの生態についてまとめていきたいと思います。

 

リュウキュウヤマガメとは、爬虫綱カメ目イシガメ科ヤマガメ属に属するカメです。

学名は「Geoemyda japonica」。

日本の固有種であり、学名の中の「japonica」は「日本の」という意味があります。

 

今回は、リュウキュウヤマガメについてのポイント、

①リュウキュウヤマガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?
②リュウキュウヤマガメの生息地はどこなの?
③リュウキュウヤマガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?
④リュウキュウヤマガメの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!
⑤リュウキュウヤマガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

以上5個の点についてお伝えします。

それでは、リュウキュウヤマガメの写真を見ていきましょう!

 

リュウキュウヤマガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

 

 

なんといっても特徴的なのが、赤色の顔と首元

 

暗色のラインが入り、赤と黒のコントラストが際立ちます。

まさにかっこよさと美しさを兼ね備えた色使いが見る人を魅了しますね。

 

後ろ肢と尾には棘状の大きな鱗をもちます。

全体的に茶褐色の背甲に入るのが、3本の隆起。

各隆起に入る黒色のラインもまた魅力的です。

そんな魅力的なカメが日本の固有種とは、にわかに信じがたい事実。

以前は東南アジアを原産とするスペングラーヤマガメとして考えられていましたが、1992年に独立種として登録された経緯もあります。

 

しかし、近年の土地開発による生息地の減少や、殺虫剤や助剤による影響によって個体数は減少。

その他にも移入された動物による捕食や密猟によっても激減しています。

 

そのため、2013年にはワシントン条約附属書Ⅱに掲載され、日本から商業目的での輸出は0とされています。

さらに、1972年に沖縄県の、1975年には国の天然記念物に指定されており、許可なく捕獲や飼育をすることはできません。

 

リュウキュウヤマガメとっても貴重なカメなんです。

 

それでは次に、リュウキュウヤマガメの生息地はどこなのかをお伝えします。

 

リュウキュウヤマガメの生息地はどこなの?

 

リュウキュウヤマガメは、日本にのみ分布する固有種

 

沖縄県北部、久留米島、渡嘉敷島に分布しています。

伊江島と慶留間島でも発見例がありますが、人為的に持ち込まれたものと考えられています。

 

陸棲で、低山地にある自然林や、渓流沿いを好んで生息します。

同じ林であっても、乾燥した環境にはほとんど棲み着きません。

 

次は、リュウキュウヤマガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長するのかをお伝えします。

 

リュウキュウヤマガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

 

リュウキュウヤマガメは、孵化したばかりの幼体で3.5~3.6cmほど。

成体になると最大甲長15cmほどに成長します。

 

寿命については詳しく分かっておりません。

同じヤマガメ属で、一時は亜種と考えられていたスペングラーヤマガメの寿命は25年ほどと言われています。

そう考えると、同程度の寿命と予想できるかもしれませんね。

 

次に、リュウキュウヤマガメの飼育(飼い方)方法をお伝えします。

 

リュウキュウヤマガメの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

 

リュウキュウヤマガメは天然記念物に指定されており、基本的に飼育することはできません

 

しかし、沖縄本島やその他の都道府県でも毎年のように保護されています。

つまり、誰かが持ち出しているのです。

 

中国で調査を行った所、リュウキュウヤマガメが販売されていたそうです。

ただでさえ貴重で天然記念物に指定されているにも関わらず、平然と密猟や密輸が行われている実態があることが悲しいですね。

 

最後に、リュウキュウヤマガメの販売価格や値段はどれくらいなのかをお伝えします。

 

リュウキュウヤマガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

リュウキュウヤマガメは、飼育することができなければ、捕獲や販売を行なうこともできません

しかし、実際には闇取引が後を絶たない状況です。

 

違法取引を抑制するために、2013年には野生生物の国際取引を規制するワシントン条約附属書へも掲載されています。

 

取引が禁止されているからこそ、闇市場で価格が高騰し、密輸が繰り返されているのでしょう。

なんと、2019年沖縄子どもの国で保護しているリュウキュウヤマガメが盗まれるという事件が起きてしまいました。

 

様々な規制があったとしても、監視の目をかいくぐり、密猟、密輸が行われているのが現実です。

空港、税関、郵便など各機関が違法取引防止の取り組みをさらに進めていけるよう、少しでも協力していきたいものです。

 

くれぐれもリュウキュウヤマガメは捕獲、飼育、取引は禁止です!

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

リュウキュウヤマガメのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは5個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①リュウキュウヤマガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

なんといっても特徴的なのが、赤色の顔と首元。

暗色のラインが入り、赤と黒のコントラストが際立ちます。

まさにかっこよさと美しさを兼ね備えた色使いが見る人を魅了しますね。

 

②リュウキュウヤマガメの生息地はどこなの?

リュウキュウヤマガメは、日本にのみ分布する固有種。

沖縄県北部、久留米島、渡嘉敷島に分布しています。

伊江島と慶留間島でも発見例がありますが、人為的に持ち込まれたものと考えられています。

 

③リュウキュウヤマガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

リュウキュウヤマガメは、孵化したばかりの幼体で3.5~3.6cmほど。

成体になると最大甲長15cmほどに成長します。

寿命については詳しく分かっておりません。

 

④リュウキュウヤマガメの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

リュウキュウヤマガメは天然記念物に指定されており、基本的に飼育することはできません。

 

⑤リュウキュウヤマガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

リュウキュウヤマガメは、飼育することができなければ、捕獲や販売を行なうこともできません。

しかし、実際には闇取引が後を絶たない状況です。

違法取引を抑制するために、2013年には野生生物の国際取引を規制するワシントン条約附属書へも掲載されています。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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