【シロアゴガエルの生態!】飼育方法や鳴き声の特徴について等7個のポイント!

 

みなさんこんにちは。

本日は、シロアゴガエルの生態についてまとめていきたいと思います。

 

シロアゴガエルはアオガエル科シロアゴガエル属に分類されるカエルの仲間です。

日本では特定外来生物に指定されています。

 

今回は、シロアゴガエルについてのポイント、

①シロアゴガエルの写真(画像)!オタマジャクシや鳴き声や色の特徴や性格は?英語名はなに?
②シロアゴガエルの生息地(分布)はどこなの?沖縄や奄美にいるの?原産地はどこ?
③シロアゴガエルが成体になると最大でどれくらいの大きさや体長に成長する?寿命は?
④シロアゴガエルの飼育(飼い方)方法は?なにを餌にしているの?
⑤シロアゴガエルの繁殖の時期や産卵の時期はいつ?
⑥シロアゴガエルの販売価格や値段はどれくらいなの?
⑦シロアゴガエルの駆除のやり方は?根絶させることはできるの?

 

以上7個の点についてお伝えします。

それでは、シロアゴガエルの写真(画像)を見ていきましょう!

 

シロアゴガエルの写真(画像)!オタマジャクシや鳴き声や色の特徴や性格は?英語名はなに?

 

(引用元:Instagram davidlobo_wildlife様)

こちらがシロアゴガエルの写真です。

 

シロアゴガエルは背面は茶褐色で上あごに白色の縁取りがあるカエルです。

胴が長くスマートな体系をしていて、全ての指に吸盤を持ちます。

 

夜行性で、主に樹上で生活していますが繁殖期になると地上に降りてきます。

 

シロアゴガエルのオタマジャクシは、2~4cmほどで茶色で鼻先に白色の斑点があります。

そして、目が両端に離れてついていることも特徴的です。

 

シロアゴガエルは「グエッグエッ」と単発的に鳴き声を発します。

英語では「White-lipped tree frog」と呼ばれます。

 

残念ながら、シロアゴガエルの性格について記載されている文献等は見つかりませんでした。

また、シロアゴガエルは日本の侵略的外来種ワースト100に選定されています。

 

次は、シロアゴガエルの生息地(分布)をお伝えします!

 

シロアゴガエルの生息地(分布)はどこなの?沖縄や奄美にいるの?原産地はどこ?

 

シロアゴガエルは東南アジアを原産としています。

フィリピンやネパール、インドシナ半島などに広く分布しています。

 

日本では奄美群島や八重山列島、沖縄諸島などの大部分に移入分布しています。

 

日本に移入されたシロアゴガエルは元々はフィリピンに生息していたものだそうです。

貨物に紛れて侵入したと考えられています。

 

環境への適応力が高く、さまざまな環境に生息していますが、市街地や耕作地で見つかることが多いです。

 

次に、シロアゴガエルの大きさと寿命をお伝えします!

 

シロアゴガエルが成体になると最大でどれくらいの大きさや体長に成長する?寿命は?

 

シロアゴガエルの成体はオスが4.7~5.2cm、メスが6.3~7.3cmほどの大きさになります。

メスの方が体が大きいので、雌雄の判別は容易です。

 

シロアゴガエルの寿命については記載されている文献が見つかりませんでした。

ですが、アオガエル科のカエルの平均寿命が5~7年程度ですから、シロアゴガエルも同じくらいなのではないでしょうか。

 

次は、シロアゴガエルの飼育(飼い方)方法をお伝えします!

 

シロアゴガエルの飼育(飼い方)方法は?なにを餌にしているの?

 

シロアゴガエルは特定外来生物に指定されているため、ペットとしての飼育は原則禁止されています。

 

シロアゴガエルは動物食で、小型の昆虫や節足動物を食べています。

 

次に、シロアゴガエルの繁殖の時期や産卵の時期をお伝えします!

 

シロアゴガエルの繁殖の時期や産卵の時期はいつ?

 

シロアゴガエルの繁殖時期は4~10月頃までのとても長い期間です。

産卵場所は池や沼、用水路、貯水槽などの水がある場所なら大抵どこでも産卵します。

 

水辺の上にある木の枝や、コンクリートの壁面などに400個ほどの卵を産み付けます。

そしてシロアゴガエルの卵は、クリーム色の泡巣に包まれていてとてもわかりやすいです。

 

次は、シロアゴガエルの販売価格や値段をお伝えします!

 

シロアゴガエルの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

シロアゴガエルは特定外来生物に指定されているので、現在は販売されていません。

 

特定外来生物に指定される前にはペットとしての流通もあったようですが、どれくらいの値段で販売されていたのかはわかりません。

 

それでは最後に、シロアゴガエルの駆除のやり方をお伝えします!

 

シロアゴガエルの駆除のやり方は?根絶させることはできるの?

 

シロアゴガエルが侵入して繁殖してしまった地域では、長年に亘って駆除活動が行われています。

在来種のカエルと産卵場所や餌が同じとなるため、悪影響を及ぼしている可能性が高いからです。

 

主な駆除の方法は、卵やオタマジャクシの除去です。

シロアゴガエルは夜行性のため、成体の捕獲は難しいことやまとめて除去もできないため、上記の策が有効と考えられています。

 

繁殖場所を頻繁に見回り、そこで発見された卵やオタマジャクシをこまめに除去する方法がとられています。

 

西表島ではシロアゴガエルのオタマジャクシが確認された池に塩素剤を投入して駆除を行っています。

この方法により、一時期は西表島でのシロアゴガエルは根絶されました。

 

在来種を守るために今後も地道に駆除活動を続けていけば、シロアゴガエルの根絶は不可能ではないでしょう。

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

シロアゴガエルのまとめ!

 

さて、ここまで特定外来生物であるシロアゴガエルについてご紹介してきました。

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは7個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①シロアゴガエルの写真(画像)!オタマジャクシや鳴き声や色の特徴や性格は?英語名はなに?

シロアゴガエルは背面は茶褐色で上あごに白色の縁取りがあるカエルです。

オタマジャクシは2~4cmほどで茶色で鼻先に白色の斑点、目が離れてついているという特徴があります。

「グエッグエッ」という鳴き声をしています。

シロアゴガエルは英語では「White-lipped tree frog」と呼ばれます。

 

②シロアゴガエルの生息地(分布)はどこなの?沖縄や奄美にいるの?原産地はどこ?

フィリピンやネパール、インドシナ半島などの東南アジアが原産地です。

沖縄諸島や奄美群島でも確認されています。

市街地や耕作地で多く見つかっています。

 

③シロアゴガエルが成体になると最大でどれくらいの大きさや体長に成長する?寿命は?

シロアゴガエルの成体はオスが4.7~5.2cm、メスが6.3~7.3cmほどの大きさになります。

シロアゴガエルの寿命は5~7年程度ではないかと思われます。

 

④シロアゴガエルの飼育(飼い方)方法は?なにを餌にしているの?

シロアゴガエルは特定外来生物に指定されているので飼育できません。

餌は小型の昆虫や節足動物です。

 

⑤シロアゴガエルの繁殖の時期や産卵の時期はいつ?

シロアゴガエルの繁殖時期は4~10月頃です。

水辺の上にある木の枝やコンクリートの壁面に泡巣に包まれた卵を400個ほど産卵します。

 

⑥シロアゴガエルの販売価格や値段はどれくらいなの?

シロアゴガエルは特定外来生物なので販売されていません。

 

⑦シロアゴガエルの駆除のやり方は?根絶させることはできるの?

繁殖場所を頻繁に見回り、そこで発見された卵やオタマジャクシをこまめに除去する方法がとられています。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

(アイキャッチ画像引用元:Instagram yeapbenedict様)

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