【ギリシャリクガメのまとめ!】飼育方法(大きさや寿命)や販売価格等12個のポイント!








 

みなさんこんにちは。

本日は、ギリシャリクガメの生態についてまとめていきたいと思います。

 

ちなみに英語の名前では、「Greek tortoise」や「Spur-thighed tortoise」と呼ばれます。

また、Testudo graecaと呼ばれることもあるそうですが、こちらは学名ですね。

 

名前からして「ギリシャ」にしか住んでなさそうなカメですが、はてさて。

 

今回はギリシャリクガメについてのポイント、

①ギリシャリクガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?
②ギリシャリクガメの生息地はどこ?
③ギリシャリクガメが成体になると最大でどれくらいの大きさ(体重)に成長する?寿命は?
④ギリシャリクガメの飼育(飼い方)方法は?温度や湿度、水槽(ゲージ)の選び方も!
⑤ギリシャリクガメが赤ちゃん(子供)のときはどう育てればいいの?
⑥ギリシャリクガメは放し飼い(屋外飼育)で育てることができるの?ベランダでは飼育できるの?
⑦ギリシャリクガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?
⑧ギリシャリクガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?
⑨ギリシャリクガメがかかりうる病気は?鼻水がとまらない!対策方法も!
⑩ギリシャリクガメは冬眠するの?ギリシャリクガメの繁殖(産卵)の時期や産卵の時期はいつ?
⑪ギリシャリクガメとヘルマンリクガメの関係は?
⑫ギリシャリクガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

以上12つの点についてお伝えします。

それでは、ギリシャリクガメの特徴についてお伝えしますね。

 

ギリシャリクガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

 

ギリシャリクガメはリクガメ科チチュウカイリクガメ属に分類されているカメです。

日本でよく飼育されているリクガメの1つですね。

 

 

 

 

 

 

こちらがギリシャリクガメの写真になります。

甲羅の模様が1番の特徴です。

 

黄色と黒の模様がとっても綺麗ですね!

 

この甲羅がギリシャ織のような模様をしているのが特徴的です。

このギリシャ織のような甲羅の模様が名前の由来です。

 

成長と共に、体色は渋みを増していき、模様はまろやかになるそうです。

 

ギリシャリクガメはおとなしく、なつきやすい性格をしています。

その性格のため日本で人気なカメの1つになっていますね。

 

次に、ギリシャリクガメの生息地についてお伝えします。

 

ギリシャリクガメの生息地はどこ?

 

ちょっとややこしいのですが、ギリシャリクガメは名前の通り確かに「ギリシャ」には生息しているものの、ギリシャ固有種のカメ、というわけではありません。

 

本種はギリシャをメインとする「地中海を望む国々」に生息しています。

 

ギリシャリクガメの生息地(分布)はイタリアやフランスなどのヨーロッパ、イスラエルやトルコなどの中東、チュニジアやリビアなどのアフリカに分布しています。

 

このギリシャリクガメは広い地域に生息していますね。

そのため、ギリシャリクガメの種類はなんと10種類以上あります。

 

本種は「別の種類と言い切るには決め手に欠ける」…いわゆる「亜種」が多いことでも有名です。

アラブギリシャリクガメ、ランバートギリシャリクガメ、チュニジアギリシャリクガメなど…。

こうなるともうどこが原産地かわからないですね。

 

しかしこうして国名を挙げていけば、ギリシャリクガメの好む環境がわかります。

これらの国々の共通点、それは「乾燥している土地」であること。

すなわち砂漠や荒野が彼らのホームなのです。

 

次は、ギリシャリクガメの最大サイズと寿命についてお伝えします。

 

ギリシャリクガメが成体になると最大でどれくらいの大きさ(体重)に成長する?寿命は?

 

世の中には「ゾウガメ」と、巨大生物・象の名を冠する程巨大なカメも存在しますが、本種はそこまで大きくはなりません。

 

むしろ一般人が飼育できるリクガメの範囲では、中くらいかやや下のサイズでしょう。

 

ギリシャリクガメは成体になると最大で38cmにまで成長します。

 

カメの中では平均サイズですね。

ギリシャリクガメの中では、最大で16cmにまでしか成長しないものもいます。

飼育環境に合わせて選ぶのがオススメですね。

 

ギリシャリクガメの寿命は30年になります。

これも亜種によりばらつきがありますが、概ね飼育下ではこの程度でしょう。

 

長生きしてくれるので、最後までしっかり飼育しましょう!

 

次は、ギリシャリクガメの飼育方法についてお伝えします。

 

ギリシャリクガメの飼育(飼い方)方法は?温度や湿度、水槽(ゲージ)の選び方も!

 

ギリシャリクガメの飼育には飼育ゲージ、ヒーター、床材、照明、水入れ、エサ入れが必要です。

まず、飼育ゲージですがギリシャリクガメは活発に動くので少なくとも体のサイズの3倍以上の幅があるゲージを選びましょう。

 

ギリシャリクガメは30cmまで成長するので幅が90cm以上あるケースがオススメですね。

 

また、パネルヒーターやホットスポット用のライト、紫外線ライトを必ず設置しましょう。

パネルヒーターとライトは飼育ゲージ内の温度を25℃前後にしたり、ホットスポットを作ります。

紫外線ランプは日光浴の代わりです。日光浴ができるときはさせてあげてくださいね。

 

床材には、ヤシガラやチップなど水を含めるものを選びましょう。

この床材でケージ内の湿度を管理できますね。

 

次は、ギリシャリクガメの赤ちゃんの育て方についてお伝えします。

 

ギリシャリクガメが赤ちゃん(子供)のときはどう育てればいいの?

 

多頭飼いが出来るのがギリシャリクガメの良い所です。

 

大人と一緒に育てても構いませんが、生まれたての場合はさすがに別ケースで育てましょう。

甲羅が10㎝サイズになってきたら、親と一緒にしてもいいでしょう。

 

エサは毎日食べるだけ与えます。

 

必ず体温が上がっているタイミングで与えないといけません。

消化不良を起こすからです。

 

ギリシャリクガメが赤ちゃんのときは成体のときと基本的には同じ飼育方法で大丈夫です!

 

しかし、赤ちゃんのときはまだ体が小さく、思ったように体を温めたり、餌を食べたりできたいことがあります。

赤ちゃんのときは様子を頻繁に確認してくださいね!

 

次に、ギリシャリクガメの屋外飼育についてお伝えします。

 

ギリシャリクガメは放し飼い(屋外飼育)で育てることができるの?ベランダでは飼育できるの?

 

 

 

 

 

 

ギリシャリクガメは屋外で飼育することができます!

 

日本には明確な四季があります。それに比べてギリシャリクガメの生息地は年中乾燥した高温地帯。

夏の湿度や冬の寒さを考えると、単に囲いを作るだけでは不十分です。

 

ヒーターなど、温度を調整できる機材も必要ですし、野良猫やカラスなどの外敵に襲われないようにしなくてはなりません。

ベランダの場合は落下事故にも気をつけましょう。

 

ベランダでも飼育することはできますが、ギリシャリクガメには狭く感じるかもしれませんが、元々丈夫で健康的なカメなので、設備が整っていれば不自由なく暮らせます。

真夏や真冬など、心配な時期だけ室内飼育に切り替えたり、運動場として使用するならば

特別凝ったものも必要ないでしょう。

 

次は、ギリシャリクガメの餌についてお伝えします。

 

ギリシャリクガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

 

ギリシャリクガメはほかのリクガメと同様に野菜を食べます。

餌には、ちんげんさいや小松菜といった葉野菜を中心にあげましょう。

 

餌をあげるときには栄養バランスを考えてくださいね。

餌は1日に1回あげ、ギリシャリクガメの様子を見て餌の量を調整しましょう。

 

次は、ギリシャリクガメの性別の見分け方についてお伝えしますね。

 

ギリシャリクガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

 

カメの雌雄は見分けにくいです。

ギリシャリクガメの性別を見分けるにはしっぽ部分を見ましょう。

 

しっぽにある総排泄孔の位置で見分けることができます。

総排泄孔が甲羅から遠いとオス、甲羅に近いとメスになります。

 

ギリシャリクガメを飼育するときに確認してみましょう。

 

次は、ギリシャリクガメの病気や対策方法についてお伝えします。

 

ギリシャリクガメがかかりうる病気は?鼻水がとまらない!対策方法も!

 

ギリシャリクガメがかかりうる病気にはくる病があります。

 

この病気は、カルシウム不足が原因で骨がもろくなってしまいます。

餌をあげるときにカルシウム剤を添加したり日光浴させたりすることで予防できます。

 

また、日光が不足している、栄養が偏っていることで脱皮不全を引き起こします。

亀の場合、古い甲羅がはがれて落ちるのですが、上手くいかないとカサカサの年輪のようになり

動きが妨げられたり、日光浴の邪魔になったりし、衰弱していきます。

喜ぶからと言って果物ばかりあげたりしないようしましょう。

 

またギリシャリクガメは、意外に思いますが、水浴びが大好きです。

水浴びと言っても、水棲ガメのように泳ぐわけでなく、浅い水たまりに浸かる程度のこと。

ぬるま湯で温浴の習慣をつけておくと、皮膚病防止になります。

普段は水飲み場として、広く浅い容器に水を入れてあげ、2週間に1度、10分くらい温浴させましょう。

 

また、ギリシャリクガメが鼻水を出していることがあります。

この原因には、病気やケージ内の温度、床材があります。

 

まず、ケージ内の温度を確認したり床材を変えたりしましょう。

それでも鼻水が止まらないときは病気の可能性があるので、病院で診てもらいましょう。

 

不衛生な状態のままにしておくと、重篤な呼吸器障害に陥る恐れがあります。

カメは哺乳類と違い、くしゃみやせきで菌を追い出せません。

鼻水が止まらないというのは、かなり体内で病気が進行している証拠です。

急いで病院に連れて行きましょう。

 

次に、ギリシャリクガメの冬眠についてお伝えします。

 

ギリシャリクガメは冬眠するの?

 

ギリシャリクガメは、温暖な地域に生息しているので、冬眠はしません。

 

冬眠とは、冬の長く厳しい寒さや、貧しい食糧事情に耐えるために編み出された苦肉の策。

 

寒冷な冬が来ない地域の生き物には必要ないものです。

夜間でも20度を下回らない温度設定でないといけません。

 

しかし、日本では冬になると気温が低くなるので冬眠させた方がいいでしょう。

無理に冬眠させようとしないでくださいね。

 

次は、ギリシャリクガメの繁殖時期や産卵時期についてお伝えします。

 

ギリシャリクガメの繁殖(産卵)の時期や産卵の時期はいつ?

 

ギリシャリクガメに関わらず、大抵のカメは性成熟までにかなりの年数を費やし、交尾にまで至るのもスローペースです。

オスメスを一緒にしたからといって、すぐに産卵にまで行きつきません。

 

ギリシャリクガメの繁殖時期は、3月から4月の春になります。

繁殖から早くて1ヶ月が経つと産卵しますね。

 

卵を産んだら、そっと別ケースに移します。

その際上下を逆にすると卵が死んでしまうので、印をつけて天地無用で、柔らかな土の上に安置していきます。

 

土をかぶせてはいけません。

保温保湿、換気をしっかりして、孵化の時を待ちましょう。

 

孵化には3ヶ月ほど時間がかかります。

孵化までの間、ケース内の気温は25℃以上を維持してくださいね。

 

次は、ギリシャリクガメとヘルマンリクガメの関係性についてお伝えしますね。

 

ギリシャリクガメとヘルマンリクガメの関係性は?

 

ギリシャリクガメとヘルマンリクガメはどちらもチチュウカイリクガメ属に分類されています。

 

同じ属に分類されているので、見た目がとても似ていますね。

また、どちらも同じヨーロッパに生息していたり、日本でよく飼育されていたりするリクガメです。

 

しかしヘルマンリクガメは、ギリシャリクガメと違うところがあります。

それがお尻の部分「臀甲板」と呼ばれる、尾上の甲羅部分が2枚になっているところです。

地味な違いですが、ギリシャリクガメは1枚で、ここで見分けがつきます。

 

次は、ギリシャリクガメの販売価格や値段についてお伝えしますね。

 

ギリシャリクガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

ギリシャリクガメは10,000円から20,000円で販売されています。

 

これは成体のギリシャリクガメの販売価格なので、赤ちゃんだと価格が下がって10,000円以内で購入することができますね。

リクガメの中でも購入しやすいですが、最後まで責任をもって飼育しましょう!

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

ギリシャリクガメのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは12つありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①ギリシャリクガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

ギリシャリクガメはリクガメ科チチュウカイリクガメ属に分類されているカメです。

このギリシャ織のような甲羅の模様が特徴的で、名前の由来となっています。

ギリシャリクガメはおとなしく、なつきやすい性格をしています。

 

②ギリシャリクガメの生息地はどこ?

ギリシャリクガメの生息地(分布)はイタリアやフランスなどのヨーロッパ、イスラエルやトルコなどの中東、チュニジアやリビアなどのアフリカに分布しています。

 

③ギリシャリクガメが成体になると最大でどれくらいの大きさ(体重)に成長する?寿命は?

ギリシャリクガメは成体になると最大で38cmにまで成長します。

ギリシャリクガメの中では、最大で16cmにまでしか成長しないものもいます。

ギリシャリクガメの寿命は30年になります。

 

④ギリシャリクガメの飼育(飼い方)方法は?温度や湿度、水槽(ゲージ)の選び方も!

ギリシャリクガメの飼育には飼育ゲージ、ヒーター、床材、照明、水入れ、エサ入れが必要です。

ギリシャリクガメは30cmまで成長するので幅が90cm以上あるケースがオススメです。

また、パネルヒーターやホットスポット用のライト、紫外線ライトを必ず設置しましょう。

パネルヒーターとライトは飼育ゲージ内の温度を25℃前後にしたり、ホットスポットを作ります。

床材には、ヤシガラやチップなど水を含めるものを選びましょう。

この床材でケージ内の湿度を管理できます。

 

⑤ギリシャリクガメが赤ちゃん(子供)のときはどう育てればいいの?

ギリシャリクガメが赤ちゃんのときは成体のときと基本的には同じ飼育方法で大丈夫です。

しかし、赤ちゃんのときはまだ体が小さく、思ったように体を温めたり、餌を食べたりできたいことがあるので、様子を頻繁に確認してください。

 

⑥ギリシャリクガメは放し飼い(屋外飼育)で育てることができるの?ベランダでは飼育できるの?

ギリシャリクガメは屋外で飼育することができます。

屋外で飼育するときは逃げないように囲いやカラスなど鳥から守るためのネットを設置しましょう。

ベランダでも飼育することはできますが、狭いので飼育には向かないです。

 

⑦ギリシャリクガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

餌には、ちんげんさいや小松菜といった葉野菜を中心にあげましょう。

餌をあげるときには栄養バランスを考えましょう。

餌は1日に1回あげ、ギリシャリクガメの様子を見て餌の量を調整しましょう。

 

⑧ギリシャリクガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

ギリシャリクガメの性別を見分けるにはしっぽにある総排泄孔の位置でできます。

総排泄孔が甲羅から遠いとオス、甲羅に近いとメスになります。

 

⑨ギリシャリクガメがかかりうる病気は?鼻水がとまらない!対策方法も!

ギリシャリクガメがかかりうる病気にはくる病があります。

この病気は、カルシウム不足が原因で骨がもろくなってしまいます。

餌をあげるときにカルシウム剤を添加したり日光浴させたりすることで予防できます。

また、ギリシャリクガメが鼻水を出していることがあります。

この原因には、病気やケージ内の温度、床材があります。

まず、ケージ内の温度を確認したり床材を変えたりしましょう。

それでも鼻水が止まらないときは病気の可能性があるので、病院で診てもらいましょう。

 

⑩ギリシャリクガメは冬眠するの?ギリシャリクガメの繁殖(産卵)の時期や産卵の時期はいつ?

ギリシャリクガメは、温暖な地域に生息しているので、冬眠はしません。

しかし、日本では冬になると気温が低くなるので冬眠させた方がいいでしょう。

 

⑪ギリシャリクガメとヘルマンリクガメの関係は?

ギリシャリクガメの繁殖時期は、3月から4月の春になります。

繁殖から早くて1ヶ月が経つと産卵しますね。

 

⑫ギリシャリクガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

ギリシャリクガメは10,000円から20,000円で販売されています。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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