【カブトニオイガメのまとめ!】飼育方法や寿命等11個のポイント!




 

みなさんこんにちは。

本日は、カブトニオイガメの生態についてまとめていきたいと思います。

 

名前からすると頭でっかちなイメージがありますね。

あと「ニオイ」とつくには、もしかすると…?

 

今回はカブトニオイガメについてのポイント、

①カブトニオイガメの写真(画像)!性格は?なつくの?
②カブトニオイガメの生息地はどこなの?
③カブトニオイガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?
④カブトニオイガメの飼育(飼い方)方法は?臭いは強いの?水槽の選び方も!
⑤カブトニオイガメは屋外飼育できるの?日光浴は必要?
⑥カブトニオイガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?
⑦カブトニオイガが餌を食べないけどどうすればいいの?
⑧カブトニオイガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?
⑨カブトニオイガメがかかりうる病気は?対策方法も!
⑩カブトニオイガメの繁殖の時期や産卵の時期はいつ?赤ちゃんはかわいい?
⑪カブトニオイガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

以上11個の点についてお伝えします。

それでは、カブトニオイガメの写真を見ていきましょう!

 

カブトニオイガメの写真(画像)!性格は?なつくの?

 

これがカブトニオイガメの写真になります。

どうでしょうか、このキャッチ―な姿は!

 

 

ツンととんがった顔と、中央の筋(キール)が盛り上がった、中々目立つ容姿をしています。

 

また「ニオイガメ」の名が付けられていることからわかるように、この種類のカメは後ろ脚の付け根から、

臭う分泌液を放つ習性があります。

 

かなり特徴的なカメと言えましょう。

 

 

性格は単独を好み、群れでいることを好みません。

これはニオイガメ全体の傾向です。

 

カブトニオイガメは比較的温厚な方ですが、飼育する際は1匹で飼うのがいいでしょう。

飼い主は根気よく餌付けしていくことで、慣れてくれるかもしれません。

 

次はカブトニオイガメの生息地をお伝えします!

 

カブトニオイガメの生息地はどこなの?

 

カブトニオイガメは、アメリカ合衆国の固有種です。

 

泥が蓄積しやすい穏やかな河川や、沼地などに生息しています。

泥や枯れ木などの堆積物が積もった水底は、彼らの絶好の隠れ場所。

 

朝方と夕暮れ時の、薄明るいときにだけ活動する薄明薄暮性の動物です。

それ以外は前述の泥中や目立たないところに隠れ、外敵をやり過ごしています。

 

次にカブトニオイガメの大きさと寿命をお伝えします!

 

カブトニオイガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

 

カブトニオイガメは、ニオイガメの中では最大種になります。

 

といっても精々16㎝程度。アメリカ合衆国に住む、水棲の他のカメと比べれば、ずっと小型です。

そのためあまり飼育面積を必要としないのが、ペット向きと言えるでしょう。

 

ちなみにメスの方がオスより大きくなります。

 

寿命は20年と、一般的な犬猫より長生きしますが、これも他のカメと比べれば、短いくらいです。

しかしながら一緒に暮らす伴侶動物としては、申し分ない長さでしょう。

 

次はカブトニオイガメの飼育(飼い方)方法、匂いや水槽の選び方もお伝えします!

 

カブトニオイガメの飼育(飼い方)方法は?臭いは強いの?水槽の選び方も!

 

小型のカメなのと、水棲の為にあまり多くの底面積は要りません。

一般的な45㎝程度の水槽で十分です。

 

泥を大量に入れるのはしなくて大丈夫。砂利で十分です。

自然界の再現をするのは中々大変ですし、そこまでしなくとも普通に生活できます。

その代わり、大きなシェルターに拘りましょう。無論、足を引っかけて登りやすいものに限ります。

 

水深は背中が隠れるギリギリから、首を伸ばせば水面に顔を出せるレベルまでに留めます。

あとはろ過装置で水を循環させれば、おおまかな環境はできあがりです。

初心者にも飼いやすいカメなので、環境を整えた後なら、追加で買い足すものはほぼありません。

 

 

カブトニオイガメの飼育に適した温度は26度から30度程度。

 

水中ヒーターなどで調整し、バスキングライトを水槽外に設置し、甲羅干しできる位置に

当てましょう。紫外線ライトはごく微量のもので十分です。

 

カブトニオイガメは、他のニオイガメと同様、後ろ脚の付け根から分泌液を出します。

危機に迫ったときの飛び道具なので、普段飼育している分には問題ありません。

まだあまり慣れていない時に運ぶ際にはあまりその箇所に触れないか、手袋を使うといいでしょう。

 

分泌液は特に人体に対して有害な物質ではありません。

付着した場合も洗えばOKです。

 

次にカブトニオイガメは屋外で飼育できるのか、日光浴は必要かをお伝えします!

 

カブトニオイガメは屋外飼育できるの?日光浴は必要?

 

カブトニオイガメは、別段環境に拘ったアクアリウムを作らずとも、屋外で十分飼育できます。

 

もちろん水温や外敵など、気を配ることは屋内飼育の数倍ありますが、基本的には必要道具さえ

揃えれば、なんの問題もなくスタートできます。

 

頑丈な囲いを作り運動場とし、外気温の変化が激しい季節は室内飼育にするといった方式だと

メリハリが出て良いですね。

 

直射日光が当たらない日影を用意しましょう。

 

次はカブトニオイガメの餌と量、与え方をお伝えします!

 

カブトニオイガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

 

肉食よりの雑食なので、小魚や肉の破片を喜んで食べますが、これらのエサは水質を悪くしやすいもの。

基本は水棲ガメ用の人工エサで大丈夫です。時折ビタミンも補給させましょう。

 

子ガメのときは毎日欲しいだけあげます。

深夜や寒いときに与えると消化によくないので、朝方暖かくなりはじめる頃に与えましょう。

成体になると、2日1度程度で大丈夫です。ただし個体差がありますので、見極めは慎重に。

 

次にカブトニオイガメが餌を食べないときの対処法をお伝えします!

 

カブトニオイガが餌を食べないけどどうすればいいの?

 

カメに関わらず爬虫類は、極端に体温が低下しているときはエサを食べません。

 

低体温だとせっかくエサを食べても、内臓が上手く働かず、消化できないからです。

変温動物である彼らは、外気温の変化に体温が左右されます。

 

自然ならば日光で体温を上げるのですが、飼育下では水中ヒーターの力を借りねばいけません。

水温計で水温を測ってみましょう。20度切るあたりから気をつけてください。

 

また水が極端に汚いのもいけません。水は水棲カメにとって隠れ家でもありますが、飲み水でもあります。

汚れた水ではエサを与えても病気になってしまいますから、こまめな掃除をしましょう。

 

次はカブトニオイガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方をお伝えします!

 

カブトニオイガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

 

一般的にメスの方がオスより大きくなると言われています。

ただし素人目には判断が難しいので、ペットショップの店員さんと確認しましょう。

 

爬虫類の仲間には、「総排泄孔」があります。

尻尾の付け根近くにあるこの穴ですが、甲羅のフチから飛び出した位置にあれば、そして尻尾が

太く長ければオスの可能性が高いです。

 

次にカブトニオイガメがかかりうる病気と対策方法をお伝えします!

 

カブトニオイガメがかかりうる病気は?対策方法も!

 

水棲の動物は、水が命。

 

水は食べ残しや排泄物、その他インテリアの剥離や水垢などで、刻一刻と汚れていくものです。

ろ過装置を使ったり、月に一度は水槽そのものを洗浄してクリアにしないと、細菌が繁殖して、

皮膚炎を起こしたり、眼病を患う可能性があります。

 

またビタミン不足だと脱皮不全になります。

古い甲羅がはがれず、活動に支障がでます。

人工エサでなく、肉や植物を中心に与えている場合、偏りに気をつけましょう。

 

次はカブトニオイガメの繁殖の時期や産卵の時期をお伝えします!

 

カブトニオイガメの繁殖の時期や産卵の時期はいつ?赤ちゃんはかわいい?

 

本種は春から初夏にかけてが繁殖シーズンです。

 

卵生で、一度に卵6個程産みます。

飼育下で産卵が見られた場合、湿らせた水ゴケを敷いた別容器に、天地無用で移して保温します。

 

 

卵は大体100日以上で孵化すると言われています。

赤ちゃんは大変小さく、500円玉程の子ガメです!

 

次にカブトニオイガメの販売価格や値段をお伝えします!

 

カブトニオイガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

カブトニオイガメの相場は、1体あたり6000円前後で売られています。

高くとも8000円程度のようです。

殖やしやすく、飼いやすいカメということで、比較的安価です。

 

飼育スペースを作るのもそこまで専門的な道具は要りません。

水棲ガメは初めてという人にも、おすすめしやすいですね。

 

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

カブトニオイガメのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは11個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①カブトニオイガメの写真(画像)!性格は?なつくの?

ニオイガメは気の強い者が多いのですが、本種は比較的慣れます。

 

②カブトニオイガメの生息地はどこなの?

アメリカ合衆国です。

泥や落葉などが堆積している、穏やかな河川や沼地を好みます。

 

③カブトニオイガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

成体になっても16㎝程度しか大きくなりません。

寿命は20年程。

 

④カブトニオイガメの飼育(飼い方)方法は?臭いは強いの?水槽の選び方も!

ほぼ水の中にいるので、綺麗な水質を保ちます。

臭いはさほど気にするレベルではありません。

 

⑤カブトニオイガメは屋外飼育できるの?日光浴は必要?

しっかりとした飼育スペースを作ります。

直射日光が当たらないようにすれば、それでもう十分です。

 

⑥カブトニオイガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

子ガメの頃は欲しいだけ、成体になったら2、3日に1度程度です。

これから気温・水温が上がってくる、という時間に与えましょう。

 

⑦カブトニオイガが餌を食べないけどどうすればいいの?

水温や水質に問題がないか確認します。

エサも古いものは取りやめ、新しいものにしましょう。

 

⑧カブトニオイガメの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

繁殖期の行動を見る以外では、総排泄孔の様子で雌雄を見分けます。

 

⑨カブトニオイガメがかかりうる病気は?対策方法も!

水質が悪いことによる皮膚炎や、甲羅の脱皮不全があります。

水はこまめに変え、ろ過装置を常に働かせましょう。

 

⑩カブトニオイガメの繁殖の時期や産卵の時期はいつ?赤ちゃんはかわいい?

春から初夏にかけて繁殖~産卵します。

赤ちゃんは小さく、500円玉と競うサイズ感です。

 

⑪カブトニオイガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

6000円前後で売られています。購入も飼育も容易な種類です。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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