【レッドテグーの生態!】飼育方法(ケージ選びや餌)や値段等9つのポイント!




 

小ぶりなサイズの手のひらトカゲもかわいいですが、ビッグなのも捨てがたい。

今回は大型のトカゲの一種、レッドテグーについてお伝えしていきます!

 

学名だと「Salvator rufescens」。rufescensはラテン語で「赤色」。

 

その名の通り赤色のトカゲなのです。

①レッドテグーの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?
②レッドテグーの生息地はどこなの?
③レッドテグーが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?
④レッドテグーの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!
⑤レッドテグーの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?
⑥レッドテグーの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?
⑦レッドテグーがかかりうる病気は?対策方法も!
⑧レッドテグーの繁殖の時期や産卵の時期はいつ?
⑨レッドテグーの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

それでは名前からして赤いレッドテグーの容姿を見てみましょう。

 

レッドテグーの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

 

参照元:https://www.sauria.info/pb/lizards/detail.php?id=1753739629

 

レッドテグーは「テグー」と呼ばれる大型のトカゲの一種です。

ペットショップでもメジャーですね!

一部゛デグー“と間違えている人もいると思いますが…

 

水槽にのっそり横たわる彼らの重量感に魅了された人も多いのでは?

テグー程の大型になると、そろそろ「トカゲ」というより「恐竜」の

見た目に近づいてきます。

体は名の通り赤!なのですが、幼体は縞模様が強く出ています。

成長と共に赤くなるわけです。

参照元:http://www.alive-rep.jp/pic/lizards/tegu/tegu-red-2/k.html

 

彼らは胴体の太さ長さもさることながら、尻尾がえらく太く長く、存在感があります。

機嫌が悪い時は鞭のように振り回すこともあります!注意が必要です。

 

人慣れは個体による…といったところでしょうか。

成体は慣れにくく、幼体は慣れやすいのは変わりありません。

 

次はレッドテグーの生息地についてお伝えします。

 

レッドテグーの生息地はどこなの?

 

レッドテグーは、アルゼンチンやボリビアなどの南米に生息しています。

 

仲間には「ホワイトテグー」「ブラックテグー」がいます。

名前の通り、体色がそれぞれ違うのです。

 

フォルムはあまりかわらず「大トカゲ」といった容姿です。

 

彼らはかなり広大な土地で暮らしています。

時に岩や木に登る彼らは、実は熱帯だけでなく温帯の地域にも生息します。

そのため「冬眠」する個体もいるのだとか。

 

次はレッドテグーが成体になったときどれだけ大きくなるかお伝えします。

 

レッドテグーが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

 

レッドテグーはとても成長の早いトカゲです。

 

よくぐんぐん背が伸びることを青竹に例えますが、彼らもそんな感じ。

環境さえよければ、なんと一週間の間に数㎝成長することもあるのだとか。

 

伸びしろがとにかくスゴイトカゲの為、生半可な水槽ではとても足りません。

彼らの仲間は、びっくり!恐るべき1mサイズにまで成長するのです。

 

もっともそれは原産地や動物園のような環境がきっちりしているところのみ。

 

飼育下では50㎝程度が平均的なようです。

 

もちろん飼育次第で倍近く伸ばすことは可能ですが、余程金銭やスペースに

余裕のない場合はやめておきましょう。

 

さて次は、そんなビッグサイズの彼らの飼育方法、ぴったりなケースについてお伝えします。

 

レッドテグーの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

 

レッドテグーの魅力かつネックなのが大きさ。

 

水槽も通常の60㎝程度では到底間に合いません。平均サイズからしてはみ出ますからね。

水槽は倍の180㎝×120㎝×120㎝は欲しい所です。

 

ですがまず市販で手に入れるのが難しい…!

 

体の成長に合わせて水槽を買い替えるのは現実的ではないので、最初からこのサイズを

置く場所を確保しておきましょう。

なんなら屋外を利用して、大きな飼育スペースを作るのが一番かもしれません。

 

さて、水槽のサイズは大変ですが、中はシンプルでかまいません。

というのも、その巨体で植物も置物も壊してしまうため…。

頑丈な隠れ家が少しあれば十分でしょう。

 

また、自然の状態では水浴びも行いますが、それも蹴りたおす始末。

屋外スペースが取れないならば、無理をして水浴び場をおく必要はありません。

毎日霧吹きをしておきましょう。

ただし冬場は乾燥で弱る個体もいるので、湿度にはくれぐれも気をつけます。

 

温度はUVライトなどで、低温で28度、ホットスポットで36.5度程にしておきます。

南米のトカゲなので、日光浴は重要です。存分にさせてください。

 

次は気になるレッドテグーのエサについてお伝えします。

 

レッドテグーの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

 

レッドテグーの食性は肉食に偏っています。

 

現地では白アリを食べたりしますが、飼育下ではコオロギなど大きな昆虫や

ヒヨコ、ベビーマウスなどを与えます。

 

ですがそれだけでは栄養が偏り、脱皮不全になることも…。

ビタミン剤や、野菜に肉汁や溶き卵をつけるなどして、不足分を補ってください。

 

 

次はレッドテグーの性別についてお伝えします。

繁殖に一番大事なことですね!

 

レッドテグーの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

 

レッドテグーは他のトカゲ、テグー類と同様、パッと見ただけでは性別がわかりません。

 

頭がより大きい方がオス、小さければメス。

腹を見て総排出孔の近くにぷつぷつ別の孔があればオス、なければメス…。

 

といった見分け方はあれど、素人には判断がつきません。

ショップの店員さんにお任せしましょう。

参照元:https://ownersfish.official.jp/product/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%86%E3%82%B0%E3%83%BC-2/

 

また、メスならば多頭飼いも比較的簡単ですが、オスだと盛大に喧嘩しだすようです。

どんな飼育をするかで、性別・個体数を決めなくてはいけません。

 

次はレッドテグーのかかりやすい病気や対策についてお伝えします。

 

レッドテグーがかかりうる病気は?対策方法も!

 

レッドテグーは基本繊細なトカゲではなく、飼育下でもぐんぐん育つ種類です。

ですが食事が偏ると脱皮不全や、骨折になりやすくなります。

 

特に「ビオチン」と呼ばれる物質が足りなくなると大変です。

ビタミンB複合体を表す名称ですが、生卵ばかり与える等

極端な給餌をしていると、元気がなくなってしまうのです。

 

もちろん生肉だけでもカルシウムが不足します。

よって骨がもろく、筋肉が痙攣しやすくなるのです。

 

次はレッドテグーの繁殖についてお伝えします。

 

レッドテグーの繁殖の時期や産卵の時期はいつ?

 

といいましても、レッドテグーの繁殖・産卵はとても難しいです。

 

まず爬虫類は、性ホルモンを高めるためなどに「冬眠」の経験が不可欠ですが

これがそもそも難しいですし、交尾には容易に至れど、その後の産卵までが

平穏にいかないからです。

 

レッドテグーは荒い個体も多く、また食いしん坊です。

 

ヘタをすると同類の卵もエサと見なすときがあります。

多頭飼いをしている人でどうしても繁殖させたいならば、群れから離れるなど

妊娠の兆候を見せたメスを速やかに隔離しましょう。

 

交尾は3年程あれば成熟してできるようになります。

大体5月くらいの初夏に行われることが多いようです。

 

体が大きいだけあって、最大50個前後とすさまじい量になるときも!

 

孵化が早いので、気づいた時にはぞろぞろ生まれています。

飼いきれる算段がないのならば、やめておいたほうが無難です。

 

さて、最後にレッドテグーの販売価格等についてお伝えしていきます。

 

レッドテグーの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

参照元:https://www.sauria.info/pb/lizards/detail.php?id=1753739629

 

レッドテグーは比較的ショップで見かけやすい種類です。

幼体だと4万円前後、成体で特別立派なので10数万円程度でしょうか。

 

レッドはホワイトやブラックよりは安価なようです。

 

数万はさすがに巨体ゆえのことでしょう。ケチって半端な個体を買わないようしましょう。

怪我や内部疾患があるかもしれないからです。

 

さて、最後に今回のまとめをしましょう。

 

レッドテグーのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは9つありました。

1個ずつ振り返ってみましょう!

 

①レッドテグーの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

大きな赤いトカゲです。

活発な個体が多く、人慣れする子は割と懐きます。

 

②レッドテグーの生息地はどこなの?

南米のアルゼンチンなどに生息しています。

 

③レッドテグーが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

大きいもので1mを超えますが、飼育下では稀です。

50㎝前後が平均的でしょう。

 

④レッドテグーの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

超特大の水槽を用意するか、自作の飼育スペースを作りましょう。

南米に近い温度・湿度に整えます。

 

⑤レッドテグーの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

成体は週3回、虫やヒヨコ、マウスに果物などを与えます。

 

⑥レッドテグーの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

非常に見分けが難しいです。

プロの判断に任せます。

 

⑦レッドテグーがかかりうる病気は?対策方法も!

食が偏ることによる脱皮不全、骨折などがあります。

工夫して植物食やビタミン剤をとらせてください。

 

⑧レッドテグーの繁殖の時期や産卵の時期はいつ?

年に1回、5月頃。ただし冬眠必須の上、まず成功しません。

 

⑨レッドテグーの販売価格や値段はどれくらいなの?

幼体で4万前後、成体で10数万します。コンディションをよくチェックしましょう。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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