【タカチホヘビのまとめ!】飼い方や毒性について等9個のポイント!

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みなさんこんにちは。

本日は、タカチホヘビの生態についてまとめていきたいと思います。

 

漢字で現すと「高千穂蛇」となる本種。

なんだか由緒正しい貴族的な雰囲気がしてきますね?

 

名は体を表すとは言いますが、さて、どんなヘビなのでしょうか?

 

今回は、タカチホヘビについてのポイント、

①タカチホヘビの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?
②タカチホヘビの生息地はどこなの?毒性はあるの?
③タカチホヘビが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?
④タカチホヘビの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!
⑤タカチホヘビの赤ちゃん時の育て方は?
⑥タカチホヘビの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?
⑦タカチホヘビの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?
⑧タカチホヘビがかかりうる病気は?対策方法も!
⑨タカチホヘビの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

以上9個の点についてお伝えします。

それでは、タカチホヘビの写真を見ていきましょう!

 

タカチホヘビの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

 

こちらがタカチホヘビの姿になります。

よく見てください!虹色の光沢があることがわかるでしょう?

 

 

この美しい艶を持つヘビは、日本在来種として少なくない歴史を持つと思われます。

ですが実際は1888年、華族の高千穂宣麿男爵が発見・命名するまで、日本では存在を知られませんでした。

 

外国では20年前に存在自体は「多分日本産?」レベルで認知していたそうですが…。

こんなに綺麗なヘビがあまり知られていなかったなんて、不思議な感じがしますね。

 

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そんないきさつがあるからか、現在爬虫類愛好家の間ではタカチホヘビに遭遇するのは、

ダイバーがマンタと会うのと同じくらいテンションがあがる出来事とされています。

 

確かにこれは出会ったのを自慢したくなりますね。

無毒で性格も大人しいので、触れ合うのにあまり支障がないのも人気の一つです。

 

次は、タカチホヘビの生息地をお伝えします!

 

タカチホヘビの生息地はどこなの?毒性はあるの?

 

 

タカチホヘビは、北海道を除く日本全国に生息しています。

 

厳密に言えば、沖縄のは亜種に当たるのですが、本州・四国・九州・沖縄の山林にはこの虹色に光るヘビたちが潜んでいるのです。

 

ちなみに中国南部やベトナムにも同種が確認されています。

 

夜行性で、常に物陰を這っているために、中々出会うことはありません。

その為かつては「幻のヘビ」と大げさに呼ばれていたものの、注視していれば意外と発見できることから、割と生息数は多い可能性があります。

 

山登りをしていた、ツーリングをしていた…なんてときに、ひょっとしたらすれちがっていたなんてこともあるわけです。

 

次に、タカチホヘビの大きさと寿命をお伝えします!

 

タカチホヘビが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

 

 

タカチホヘビは個体によってばらつきがありますが、大きいもので60㎝程大きくなります。

平均は45㎝前後なので、日本のヘビとしては中間のサイズといっていいでしょう。

 

ニホンマムシなどもこの程度です。アオダイショウが1mを超えることを考えると、ペットとして扱いやすいとも言えます。

 

寿命は5年前後と短めですが、これはまだ人間側の方で、彼らに適切な環境設定が分かっていないためと思われます。

 

爬虫類の飼育には温度・湿度設定が肝ですが、それが本種の場合輪をかけて難しいため、

残念ながら短命にさせてしまっているのです。

 

もし飼育するならば、なるべく長生きさせたいですよね?

次は、タカチホヘビの飼育(飼い方)方法をお伝えします!

タカチホヘビの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

 

ヘビの水槽は、そのとぐろの三倍。せめて全長くらいの幅のものを用意したいところです。

本種ならば60㎝程の水槽になります。

 

その中にタカチホヘビの好む環境を再現してあげましょう。

 

山林をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか?

流木や観葉植物で飾り、シェルターや床材を入れます。

 

床材は、爬虫類飼育にはあまりなじみのない「腐葉土」をおすすめします。

これはエサとなるミミズが良く肥えるために必要不可欠です。

厚みは3㎝程で構いません。汚れたらこまめにその箇所を取り替えていきます。

隠れ家兼、ミミズのエサになる落葉も多めに入れておきます。

 

タカチホヘビは飲み水の他に、脱皮するためにある程度の水たまりを必要とします。

ひっくり返らない大き目の水入れを用意するのを忘れずに。

 

ここまででも結構大変ですが、問題はここからです。

タカチホヘビの飼育には、なにより温度管理が重要です。

 

タカチホヘビの住んでいるところは、涼しい山林です。

温度は20度~25度でなくてはなりません。

 

冬場ならばともかく、夏場に25度以下というのはかなり難しいですね。

エアコンなどの冷房をガンガンにつけていないと到底達成できる温度ではありません。

 

冬場は逆に下がりすぎないように気をつけなくてはいけないのが難しいところ。

底面ヒーターを使うのは他のヘビ類と変わりませんが、全体を温めてしまうと弱るために全体の3分の1程度しか温められません。

工夫が必要です。

 

また湿度も60~70%と高湿度を好みます。

きちんと温度・湿度計を設置し、霧吹きで調整と水入れをこまめに点検して、湿度が下がらないよう注意しましょう。

・・・と単純に言いますが、これは本当に難しいところです。

温度25度・湿度60%の環境は人間にとっては中々耐え難い環境ですよね?

電気代だって馬鹿になりません。

 

タカチホヘビを飼育する際は、部屋を一室常にエアコンをフル稼働させて明け渡す覚悟が必要なようです。

 

次に、タカチホヘビの赤ちゃん時の育て方をお伝えします!

 

タカチホヘビの赤ちゃん時の育て方は?

 

 

タカチホヘビは成体の世話も大変ですが、ベビー個体は言うまでもなくもっと大変です!

 

成体より温度・湿度の変化に弱いために、床材を水ゴケにするなどして管理が必要ですし、

エサも毎日1回はきちんと与えなくてはいけません。

 

一日一回の十分な量のエサを確保するのは中々大変です!

タカチホヘビはほぼミミズしか食べないため、あれこれ工夫する必要がないのは楽かもしれませんが、それだって量を備えるのは限界があります…。

 

一体ミミズはどこから仕入れればよいのでしょう?

次は、タカチホヘビの餌と量、与え方をお伝えします!

 

タカチホヘビの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

 

 

タカチホヘビの主食・ミミズ。

 

身近な動物ではありますが、あまりペットショップに売っているエサではありません。

インターネット販売に頼るのも一つの手ですが、もし逼迫した状況にいるならば、いっそ自然のものを採取するのも手です。

 

もっともミミズは土を耕してくれる大切な存在。

農家や家庭菜園をしているところに「くれ」といっても渋られるとは思いますが…。

 

自分の家に庭がある、ならば一度掘って探すのもアリです。

 

一番いいのは生ごみをたい肥にしてくれるコンポスト等を利用して、ミミズを殖やす作戦です。

 

深めの容器に黒土・腐葉土を入れ、ミミズを数匹投入。野菜くずなどを混ぜこみ、表面が乾いたら

じょうろで水やりする程度で、最低限のミミズを確保できます。

また一時しのぎですが、ミールワームなど昆虫の幼虫を食べたという報告もあります。

 

保険として考えておくのもいいかもしれません。

ただしミールワームはかなり高カロリーなエサですから、与えすぎには注意します。

 

次に、タカチホヘビの性別雌雄(メスオス)の見分け方をお伝えします!

 

タカチホヘビの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

 

 

虹色に光る鱗が特徴のタカチホヘビですが、残念ながら雌雄によって輝きや色彩が異なるわけではなく、見分けにくくなっています。

 

オーソドックスな総排泄孔のふくらみを見て、性器にあるなしでオスメスを見分けるしか現状方法はありません。

ですが繊細なヘビなので、あまりべたべた触って弱らせるのは考え物です。

 

次は、タカチホヘビがかかりうる病気や対策方法をお伝えします!

 

タカチホヘビがかかりうる病気は?対策方法も!

 

温度・湿度が上下すると、いともたやすく体調を崩します。

 

爬虫類は不衛生さからくる皮膚病や、栄養の偏り・紫外線不足による脱皮不全などに

よくかかりがちですが、本種は飼育環境の変化が最大の敵です。

 

毎日の温度・湿度は大丈夫か?計器類はしっかり作動しているか?

土の中のミミズは全滅していないか?隠れ家がなくなっていないか?

 

タカチホヘビを飼育する際には、様々な要因に気をつけなくてはなりません。

少しでも変化があった場合、急ぎ標準値に戻し、経過観察してください。

 

それでは最後に、タカチホヘビの販売価格や値段をお伝えします!

 

タカチホヘビの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

 

幻とも言われるヘビです。値段は1万を超えることもあります。

 

繁殖まで至らないことが多く、もっぱら野生個体が多めです。

性別や年齢がまちまちなことはご留意ください。

 

野生個体と偶然会ってペットにするのも、ショップから購入するのも、時間と手間を考えればイーブンになるかと思います。

好みの手段で手に入れて、しっかり飼育しましょう。

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

タカチホヘビのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは9個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①タカチホヘビの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

美しく虹色に光る鱗が綺麗なヘビです。

繊細で大人しい性格です。

 

②タカチホヘビの生息地はどこなの?毒性はあるの?

涼しい山林に生息しており、あまり姿を見かけません。

毒はなく、無害なヘビです。

 

③タカチホヘビが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

最大で60㎝程になりますが、そこまで成長するのは稀です。

寿命は飼育下では短命で5年程生きればいいほうです。

 

④タカチホヘビの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

腐葉土を敷き、エサのミミズが元気でいられる環境を作ります。

温度・湿度管理がかなりシビアなので、覚悟しましょう。

 

⑤タカチホヘビの赤ちゃん時の育て方は?

成体の数倍繊細な生き物です。

エサは一日一回、温度・湿度は絶対に上下しないよう気をつけます。

 

⑥タカチホヘビの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

ミミズが主食なので、自力で殖やすか定期購入します。

ミールワームは保険です。

 

⑦タカチホヘビの性別雌雄(メスオス)の見分け方は?

雌雄差がないので、通常のヘビ類同様に、総排泄孔の

ふくらみで見分けます。

 

⑧タカチホヘビがかかりうる病気は?対策方法も!

脱皮不全やくる病、皮膚病よりも、温度・湿度が少しでも

上下したときの体調不良が先に来ます。

 

⑨タカチホヘビの販売価格や値段はどれくらいなの?

一万を超えることもしばしばあります。

野生個体が多いことに注意。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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