【キバラガメのまとめ!】飼育方法(寿命)や販売価格等7個のポイント!




 

みなさんこんにちは。

本日は、キバラガメの生態についてまとめていきたいと思います。

 

読んで字の如く「黄色い腹のカメ」である本種。

小さい頃の方が皆さんにはお馴染みの「あの姿」だって、知っていましたか?

 

今回は、キバラガメについてのポイント、

①キバラガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?
②キバラガメの生息地はどこなの?
③キバラガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?
④キバラガメの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!
⑤キバラガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?
⑥キバラガメがかかりうる病気は?対策方法も!
⑦キバラガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

以上7個の点についてお伝えします。

それでは、キバラガメの写真を見ていきましょう!

 

キバラガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

 

こちらがキバラガメの姿になります。

成体は水棲ガメの典型的な姿ですね。

 

爪がしっかり生えそろった足は、泳ぐのに最適な形です。

 

 

もちろん「キバラガメ」の名にふさわしく、お腹は真っ黄色です。

この色は成長しても褪せることはありません。

 

 

この姿だけでは、ピンとくる人は少ないかもしれません。

しかし幼体を見てみると、「おや?」と思うのではないでしょうか?

 

 

どうでしょう、ベビーの姿は。

とってもきれいなグリーンではないですか?

 

そうです!

キバラガメとは、あのミシシッピアカミミガメと同じく、昔お祭りの露店などで売られていた

「ミドリガメ」なのです!

 

ベビーの内は綺麗なグリーンカラーの為、そう呼ばれて売られていたのです。

小さい頃ねだって買ってもらった人も、多いのではないでしょうか?

 

まあもちろん、カメは成長します。

ちゃんと飼っている人ならばおわかりでしょうが、成長するとグリーンカラーは消滅し、

黒っぽい見た目に変化します。こうなると「ミドリガメ」とは言えませんね。

 

気性は割と粗目で、他のカメ(特に草食系統の水棲ガメ)とはあまり仲良く慣れません。

 

怖いもの知らずで、少しの段差程度なら気にも留めませんし、小型犬程度は意に介しません。

多頭飼いの際は、池などの大きな飼育スペースを持って、殖えすぎないようにコントロールする必要があります。

 

次は、キバラガメの生息地をお伝えします!

 

キバラガメの生息地はどこなの?

 

ミシシッピアカミミガメの亜種である本種。

 

北アメリカから中南米にかけての河川・湖沼に生息しています。

澄み切った清流よりも、ある程度土や植物で見通しの悪い濁った水質で生きています。

 

本種は泳ぐのが上手く、たとえ障害物があろうとも回避して遊泳し、陸でもぐんぐん歩いて行く

気の強さを持っています。

なので一度脱走すると追いかけるのが結構大変です。

 

次に、キバラガメの大きさと寿命をお伝えします!

 

キバラガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

 

 

キバラガメは最大で30㎝近く成長します。もしかしたらそれ以上行くかもしれません。

 

日本の自然で捨てられた個体が元気に生き延びているのを見ると、日本の環境は

彼らにとって中々良いものであるとわかります。

 

また寿命も長く、30年は生きるとされています。

 

これも日本の風土にちゃっかり適合している本種を見ると、更に伸びる可能性が…。

飼育するときは、ちゃんと寿命を全うするまで飼いきれるか、よくよく考えましょうね。

 

次は、キバラガメの飼育(飼い方)方法をお伝えします!

 

キバラガメの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

 

 

基本的には水棲ガメ(ヌマガメ)の飼い方をなぞるだけです。

 

将来的には90㎝以上のサイズの水槽が必要です。

最低でも甲羅が被る位の水を入れ、ろ過装置を常に稼働させて清潔さを保ちましょう。

砂利や煉瓦などで息継ぎ場を作ります。

 

いくら野生個体が泥土が積もる環境でも平気とはいえ、一般家庭で飼育する以上極力病気の

可能性は避けたいですし、何より人間側にもニオイや見た目の不潔さという問題が起きるからです。

 

 

水温は常に20度を保ちましょう。温暖な地域の動物です。

冬眠も出来ないことはないですが、素人には難しいかと存じます。

成熟させて繁殖を考えているのではない限り、冬眠させないように水中ヒーターを使用しましょう。

 

また日光浴が大好きなので、通常のUVライト・バスキングライトの他、天然の光に当てる時間も作るといいでしょう。

あまり長時間外に出すのも健康を損ないますので、30分程度で大丈夫です。

日影も作って小休止できるようにします。

 

 

次に、キバラガメの餌と量、与え方をお伝えします!

 

キバラガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

 

キバラガメ及びミシシッピアカミミガメは、肉食に偏った雑食です。

 

一緒に小魚を入れておくと、間違いなく食べてしまいます。

市販の水棲ガメフードの他に、ゆでたまごやササミなど、加工されていないタンパク質の食べ物が適しています。

 

食事は2、3日に1度程度で大丈夫ですが、成長期は1日2~3回与えます。

小エビなどのカルシウムがたっぷりなエサも必要です。

 

ピンセットでつまんでやっても問題なく食いつきますが、水に適量を撒くやり方が

最も効率的かと思われます。

食べ残しは直ぐに捨てましょう。水の汚濁の元です。

 

次は、キバラガメのかかりうる病気や対策方法をお伝えします!

 

キバラガメがかかりうる病気は?対策方法も!

 

日光浴をあまりさせていないと、甲羅が皺皺になってしまいます。

 

カメの甲羅は下から新しく、一回り大きいものが顔を出して、上にある古いものがはがれるシステム。

甲羅が変形すると、いわゆる「脱皮不全」になります。

 

外に中々出せないのならば、ライトを大いに活用しましょう。

 

またビタミンも足りないとくる病になり、手足が変形します。

動きづらいばかりか、骨や甲羅の病気は一度なったらなかなか治りません。

予め毎回の食事には気をつけましょう。

 

それでは最後に、キバラガメの販売価格や値段をお伝えします!

 

キバラガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

 

非常に繁殖させやすく、丈夫で長生きするカメです。

 

現地でもまったく数は減っておらず、ワシントン条約などで保護されてはいません。

よって値段は安価で、2000円超えることは稀です。

 

ただし「特定外来生物」に当たるので、今後の法律如何では、飼育が難しくなるかもしれません。

本種は生体そのものよりも、環境づくりに金がかかると覚えておきましょう。

それでは、今回お伝えしたことをまとめていきましょう!

 

キバラガメのまとめ!

 

いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは7個ありました。

覚えているでしょうか?1個ずつ振り返っていきましょう!

 

①キバラガメの写真(画像)!特徴や性格は?なつくの?

ミシシッピアカミミガメの亜種なので、姿かたちはよく似ています。

気性は荒いですが、見ていて飽きません。

 

②キバラガメの生息地はどこなの?

北アメリカ~中南米に生息しています。

水辺なら広い範囲で活動可能です。

 

③キバラガメが成体になると最大でどれくらいの大きさに成長する?寿命は?

大きいもので30㎝近くになるでしょう。

寿命も30年と長く、飼い方次第ではさらに伸ばせるかもしれません。

 

④キバラガメの飼育(飼い方)方法は?飼育ケースの選び方も!

中型サイズの水棲ガメなので、水槽は大きめのものを。

水が汚れやすいので、ろ過装置は良いものを入れます。

 

⑤キバラガメの餌と量はどうする?どう餌やりすればいい?

市販のフードに、様子を見てタンパク質のものを。

カルシウム剤を添加するなどして、病気対策をします。

 

⑥キバラガメがかかりうる病気は?対策方法も!

日光浴が不足すると、甲羅や骨にダメージがかかります。

毎回のきちんとした食事や、UVライトの設置で予防可能です。

 

⑦キバラガメの販売価格や値段はどれくらいなの?

非常に安価で2000円前後です。

ただし今後の法律成立次第では、おいそれと購入できないかもしれません。

 

それでは今回はこれで失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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